2012年度 第10回 地域研究センター 国際シンポジウム「地域イノベーションのメカニズムと政策」を開催いたしました。

REPORT 活動報告

2012年度 第10回 地域研究センター 国際シンポジウム「地域イノベーションのメカニズムと政策」を開催いたしました。

2013.1.31 国際シンポジウムを開催しました。

2013年1月31日(木)に市ケ谷キャンパスのボアソナード・タワー26階スカイホールで国際シンポジウム「地域イノベーションのメカニズムと政策」(法政大学地域研究センター主催、日本ベンチャー学会、地域活性学会、法政大学大学院政策創造研究科、法政大学エクステンション・カレッジ、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター)を開催しました。
参加者は74名でした。

今回は、スウェーデン、フランス、スイスおよび仙台市から専門家を招き、それぞれの国の地域イノベーションについて議論しました。

始めに柳井雅也氏(東北学院大学教授)、次にJerker Moodysson氏(ルンド大学准教授、CIRCLE副研究所長)、Leila Kebir氏(フランス、パリ工科大学講師)が講演しました。午後の部では、Olivier Crevoisier 氏(スイス、ヌーシャテル大学教授)が講演をされ、講演を受けて行われたパネルディスカッションでは、パネラーに講演者4名と2年前の第8回国際シンポジウムで講演したPierre Rossel氏(ローザンヌ工科大学教授)を加え、今回のシンポジウムテーマについて議論が行われました。また、事前に参加者より質問票を回収し、議論の題材にしました。

今回のシンポジウムでは、様々な地域の資源を活用してネットワークの基盤を形成していくことの重要性を議論していただきました。世界には様々な自治体があるが、重要なことは自分たちのことは自分たちで決めるという意識であり、その中で地域の文化やライフスタイルをどのようにつくっていくのかが今後の課題です。

参加者には様々な団体および企業に所属されている方々が来場され、盛会のうちに終了いたしました。

基調講演

講演者講演テーマ
柳井雅也
(東北学院大学教授)
コミュニティビジネスによる
東日本大震災からの復興について
Jerker Moodysson
(スウェーデン、ルンド大学准教授、
CIRCLE副研究所長)
「知識ダイナミックス、企業特性そして地域イノベーション
~スウェーデンの経験~」
Leila Kebir
(フランス、パリ工科大学講師)
「サスティナビリティ、イノベーションそして地域発展
~地域における経済活動の新しい形態に向けて~」
Olivier Crevoisier
(スイス、ヌーシャテル大学教授)
「イノベーション、社会的価値
そして地域発展」

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