2006年度 第4回 地域研究センター 国際シンポジウム「新規創業をいかに促進するか ―企業家精神、新規創業、インキュベーション、支援体制を考える―」

REPORT 活動報告

2006年度 第4回 地域研究センター 国際シンポジウム「新規創業をいかに促進するか ―企業家精神、新規創業、インキュベーション、支援体制を考える―」

2007.2.26 国内外の講師の国際的に重要な課題として注目されている新規創業の視点から、イギリス、スイス、韓国および日本における事例報告と討議をおこないました。

 地域研究センターが主催する第4回国際シンポジウムは、「新規創業をいかに促進するか ―企業家精神、新規創業、インキュベーション、支援体制を考える―」というテーマのもと2月26日(月)ボアソナード・タワー26階スカイホールで開催されました。

 今回は、国内外の講師の国際的に重要な課題として注目されている新規創業の視点から、イギリス、スイス、韓国および日本における事例報告と討議をしてもらいました。企業家精神を高め、新規創業を増加させるために、インキュベーションやその支援体制は、いかにあるべきかについて議論を交えました。特に研究者、企業の立場からの活発な意見や質問が数多く飛び交い、新規創業の促進化に向けたさまざまな意見交換が行われました。

 海外からのパネリストとしてイギリスからは、インドで情報システム・ITを学び、ケンブリッジ大学でMBAを取得、インキュベーションオフィスでコンサルタント業を起業しているアラン・ムシュルラン氏とスイスからは、アントレプレナー教育の拠点であるサンクト・ガレン大学のティレリー・ボレリー教授が来日。このほか国内では、静岡県立大学の尹大栄助教授、高千穂大学の鹿住倫世助教授、明星大学の露木恵美子助教授、かながわサイエンスパーク取締役の志茂武氏らが加わり、国際シンポジウムを通じて地域振興政策の研究者や企業、専門家との交流を深め、テーマに沿ったパネルディスカッションを行ないました。