【長崎県 長崎市】地域振興シンポジウム「世界につながる長崎の復活へ」開催

REPORT 活動報告

【長崎県 長崎市】地域振興シンポジウム「世界につながる長崎の復活へ」開催

【日時】2009年2月10日(火)18:30~21:00

【場所】メルカつきまち (長崎市築町3-18)

【プログラム】
 ●基調講演
 「地域イノベーションとは―長崎で考える「知」の活用」
  岡本義行(法政大学大学院政策創造研究科長・教授、
    当センター副所長)

 ●シンポジウム
  「長崎の文化資源をどう生かすか」
 ・パネリスト
   田上富久(長崎市長)
   安田亘宏(旅の販促研究所所長、(株)JIC執行役員)
   島村美由紀((株)ラスアソシエイツ代表取締役)

  ・司会
   増淵敏之(法政大学大学院政策創造研究科教授)

2月10日(火)、長崎市において地域振興シンポジウム「世界につながる長崎の復活へ」を開催しました。

基調講演では岡本義行地域研究センター副所長(大学院政策創造研究科教授)が「長崎で考える「知」の活用」をテーマに、長崎の持つ文化資源や歴史的背景と世界の先進事例を交えながら、地域活性化について講演されました。

続くパネルディスカッションでは「地域の文化資源をどう生かすか」をテーマに、安田亘宏氏(旅の販促研究所、(株)JIC執行役員)から、観光都市である長崎市の現状と課題について、島村美由紀氏((株)ラスアソシエイツ代表取締役)から、長崎の持つ固有性の活かし方について、それぞれ発表がありました。

また、地元県議会議員から現在長崎が抱える課題について説明があり、最後にこれまでの話を受けて、田上富久氏(長崎市長)が、長崎市の「長崎化」をキーワードに、長崎らしさの追及と今後の展望について熱く語られました。

当日は約200名の方が来場され、会場となったメルカつきまちのホールがほぼ満席となりました。自分の住む地域に対する熱い思いを込めた質問も多数あり、予定時間を超過するなど大盛況のまま終了しました。