【神奈川県 相模原市】さがまちコンソーシアム「市民大学」で講座を開講します!

REPORT 活動報告

【神奈川県 相模原市】さがまちコンソーシアム「市民大学」で講座を開講します!

法政大学地域研究センターでは、2005年の「相模原・町田大学地域連携方策研究会」に参画以来、相模原、町田地区との連携を進めてまいりましたが、「相模原・町田大学地域コンソーシアム(さがまちコンソーシアム)」の設立を経て、今年度から同コンソーシアムが運営する「市民大学 相模原・座間」の開校に合わせて次の講座を開講することになりましたので、お知らせします。

農村の中の下級武士 -江戸幕府千人同心と相模原-

千人同心とは江戸幕府の下級武士団で、天正18年(1590)8月徳川家康の関東入国後に、旧武田氏や後北条氏の遺臣や浪人を集めて、武蔵国八王子とその周辺に土着させ甲州口の備えとしたのがその始まりです。日光火の番を主な任務としていましたが、幕末の動乱期には軍事的な任務を命じられ長州(現・山口県)まで出兵しています。千人同心が居住する村落は、同心株(=身分)の売買などによってその範囲を周辺に広げていき、江戸時代後期の現・相模原市域の村落には15名の千人同心が暮らしていました。
本講座では千人同心の沿革と任務、在村での生活、長州出兵時の様子などを具体的に講義します。

スケジュール

日程時間内容
第1回7月31日(金)10:00~11:30千人同心の沿革と組織・任務
第2回8月3日(月)10:00~11:30相模原の千人同心とその暮らし
第3回8月4日(火)10:00~11:30幕末の長州出兵と相模原の千人同心

受講資格
原則として相模原市・座間市に在勤か在学の15歳以上の方(市内要件該当者優先)

受講料
1,000円

講師
馬場憲一(法政大学現代福祉学部教授)

会場
ソレイユさがみ セミナールーム2(http://www.soleilsagami.jp/)
相模原市橋本6-2-1(シティプラザはしもと内)JR・京王「橋本」駅北口駅前すぐ

定員
50名

お申込・お問合せ
さがまちコンソーシアム事務局内 市民大学担当
〒228-8533相模原市文京2-1-1
TEL:042(703)8550

その他
この講座は一般の市民の方を対象に地域の歴史を学ぶ授業です。
地域のことを学ぶことによって地域を理解し、できればこれからの相模原や座間のまちづくりについて考えていただきたいと思います。そのため、ご自分の住む地域の歴史や文化に関心をもっている方、またはこれからそれらを学んで地域のまちづくりのあり方を考えてみたいと思っている方など、どなたでも大歓迎です。

【関連リンク】
○さがまちコンソーシアム「市民大学」