【石川県 七尾市】事業協力協定締結式&記念講演会を行いました。

REPORT 活動報告

【石川県 七尾市】事業協力協定締結式&記念講演会を行いました。

6月16日(木)13時30分から、七尾市役所市長応接室にて、法政大学と七尾市との事業協力協定を締結しました。自治体との事業協定では10番目、石川県では白山市に次いで2番目の自治体となりました。

法政大学からは増田壽男総長が出席し、武元文平七尾市長との間で協定書に署名しました。
締結式は、岡本義行副所長の概要報告の後、協定書への署名、増田総長、武元市長のあいさつ、市議会議長大林吉正氏の祝辞と続きました。
当日は地元マスコミの取材もあり、増田総長はテレビ金沢の取材を受けてインタビューに応えました。
丁度、11日に国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に、日本で初めて能登半島と佐渡市が認定され、北京の会議に武元市長が参加したことも重なり、豊かな自然と文化を生かした今後の地域活性化・再生事業等での、法政大学への期待にも、大きなものが感じ取られました。

締結式に続いて、14時20分から、「地域の持続可能なまちづくりと活性化」をテーマに、記念講演会が行われました。これには、市役所、商工会議所などを中心に、70名を超える参加者があり、二つの講演に聞き入りました。
本学の中嶋聞多教授は、「地域活性化とブランド戦略」のテーマで、ブランドとは何か、地域ブランドを作り出す上で何が必要か、地域でのこだわりを持つことの必要性といったことについて、実例を紹介しながら、実践的にかつ解かり易く話されました。
二つ目は、「地域力創造に向けた取組について」のテーマで、総務省自治行政局人材力活性化・連携交流室長の澤田史朗氏が講演しました。緑の分権改革、地域の再生、地域のリーダ育成プログラムなどについて、現況調査を踏まえての話がありました。

七尾市と法政大学とは、この間、シンポジウムやフォーラム、地域再生事業やインターンシップなどを通して地元との交流を深めてきましたが、今回の協定締結を機会に新たな関係性の構築に向けて、取り組んでいくことが求められています。