【石川県 七尾市】「七尾合宿&能登留学フォーラム」に参加しました

REPORT 活動報告

【石川県 七尾市】「七尾合宿&能登留学フォーラム」に参加しました

12月6日(日)に石川県七尾市で「七尾合宿&能登留学フォーラム」が開催され、地域研究センターが主管する学部生向け正課科目「社会貢献・課題解決教育」の履修生および大学院生が学生合宿誘致に関する政策案を発表しました。

同フォーラムを主催した七尾留学推進協議会(会長=七尾市長)は、内閣府の「地方の元気再生事業」に企画を応募するため七尾市や同市のTMOを中心に構成された組織で、地域研究センターは4月の検討段階から積極的に支援を行い、応募した「能登・七尾留学による地域縁パワーメンター育成」事業の採択後はその運営にも深くかかわり、今回のフォーラムもその一環として全面協力する形で開催されました。

「能登・七尾留学による地域縁パワーメンター育成」事業は、合宿誘致やインターンシップで学生を呼び込むことで七尾市の活性化を図ろうとするもので、この趣旨に沿って8月下旬に「社会貢献・課題解決教育」の履修生及び大学院生が6日間にわたって同市内でフィールドワークを行い、このフォーラムでその成果を発表した次第です。

フォーラムでは武元文平七尾市長の開会挨拶のあと、川畠嘉浩さん(大学院政策創造研究科)がアンケート調査に基づくデータ分析とそれに基づいた政策を提案し、続いて七尾市街地班の石川由也さん(国際文化学部3年)、丸川朝美さん(国際文化学部3年)、能登島班の上政頼昌弘さん(経営学部4年)、大熊孝尚さん(国際文化学部3年)、中島・田鶴浜班の濱田剛毅さん(国際文化学部3年)が、それぞれの班を代表して地域の資源を活かした提案を行いました。
来場者からは「学生ならではの視点で素直な意見がまとめられ、好感がもてた」「指摘された点はもっともで、関係者で真摯に受け止めていかなければならない」「課題設定や仮説・検証といったプロセスをしっかりと踏んでおり、すばらしい提案であった」など高い評価を得ることができました。

「社会貢献・課題解決教育」の履修学生はこの日のために授業内はもとより、授業時間以外でも集まってはミーティングを重ね、特に発表者は前日の夜遅くまで、そして当日の朝も発表の練習と資料の修正を繰り返して本番に臨みました。苦しみながらも楽しく本事業に取り組んだことは彼らにとって大変貴重な経験になったと思います。

「社会貢献・課題解決教育」の実習や8月に実施したフィールドワークの風景についてはブログに掲載していますので、ぜひご覧になってください。