【栃木県 益子町】事業協力協定調印式、地域活性化・まちづくり公開シンポジウム「益子町をもっと元気にするーその魅力・再発見」

REPORT 活動報告

【栃木県 益子町】事業協力協定調印式、地域活性化・まちづくり公開シンポジウム「益子町をもっと元気にするーその魅力・再発見」

3月3日(木)18時から、益子駅舎多目的ホールにて法政大学と栃木県益子町の事業協力協定調印式を行いました。
この調印式には、法政大学から徳安彰常務理事、益子町から大塚朋之町長が出席し、町民の見守る中署名しました。このほか、益子町から、法師人弘副町長、高橋正恭教育長など関係者が参列しました。益子町との協定は、自治体との協定としては北海道伊達市に次いで9番目となります。

今後は、益子町をフィールドとして、地域活性化策などの調査研究を進め、可能な分野で協力しながら諸事業を推進していく予定です。

引き続き、「益子町をもっと元気にするーその魅力・再発見」をテーマとして、「地域活性化・まちづくり公開シンポジウム」が、益子駅舎多目的ホールで開催されました。当日は、200名を超える多くの町民の皆さんが参加し、立ち見も出る中、熱心に議論を交わしました。

大塚町長の開会の挨拶に始まり、岡本義行地域研究センター副所長が「益子町まちづくり戦略」のタイトルで基調講演を行いました。講演では、外国の成功事例などを紹介しながら、地域活性化戦略のポイント、その中でも人材育成の重要性について強調されました。

これを受けて、後半でのパネルディスカッションでは、パネラーとして、黒田英一教授(大学院政策創造研究科)、岡本副所長、大塚町長、AGGIO絵利華さん(PANEM代表)の4名が討論を行いました。コーディネーターには、松本敦則准教授(専門職大学院イノベーション・マネージメント研究科)が、シンポジウム全体の司会も含めて担当しました。
討論では、益子町の魅力とは何か、誇れる益子町にするには何が必要かなどについて議論が交わされました。益子町の陶器、農産物、里山、町の修景の話題などが出され、参加者の積極的な発言もあり、活発な議論が展開されました。
法師人副町長の閉会の挨拶の後も、議論がつづき、盛会のうちに公開シンポジウムは終了しました。